KonaGonaカンパニー   (最終更新:2024.3.3)
プライバシーポリシー

アプリの更新終了のお知らせ

都合により2024/10頃をもってデベロッパーの更新を終了する予定にしました。

つきましては、それ以降アップルストアでのアプリの登録が抹消されます。

長きにわたりご愛顧ありがとうございました。



OCNの無料ホームページ終了に伴い、FC2へ移行(2015.02.17)

アクセスカウンタ

現在の開発環境では、iOS12以降となっているため古い機種では使えなくなりつつあります。
テストハンマーのアプリに関しても今回の更新でそうなりました。

現在の実機での確認は、手持ちのiPhoneSE(初代)だけになります。

なにか不具合がありましたら、連絡いただければと思います。



※電卓ソフトに関しては だいぶダウンロード数が増えています。
自分自身としては、これでいいと感じていますが、利用者としては、こうしてほしい等の意見もあるのかもしれません。
評価の中で書いていただけると幸いです。
ダウンロード数が2000を超えてから初めて評価がありました。


免責事項
作成しているアプリは、自身の個人使用を目的に作成しているものです。
したがって、これらのアプリを使用したことによるすべての事象について
責任等をいっさい負いません。


iPhone用アプリ作成


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2018/07/14   土木現場用水準測量用簡易電卓(ver1.2.0) 

入力したデータをcsv形式にして メール送信出来るようにした。

メール設定で、あらかじめ送信先や件名、本文、ファイル名を指定しておくことで

送信を簡単にできるようにした。

また、件名とファイル名については、その後ろに日時を付けるか付けないかの選択が出来る。

形式は、年月日時分秒で  20180714072155  のような感じ。  

(ただし、メールアカウントを複数設定している機種の場合、送信の都度 発信者名を選択する必要がある。)

アイコンについては、他の2種と同じようなデザインへと変更。(今回から背景をグラデーションとした)


2015/10/11     土木現場用水準測量用簡易電卓(ver.1.1.0)

レビューで、マイナス入力を希望されていたので、対応した。

2014/4/3     土木現場用水準測量用簡易電卓(ver.1.0.1)
ACキーの連続押しによって IHとGHがクリアされるようにした。
また、テンキー以外のキーにもクリック音を追加した。

2014/2/28 土木現場用水準測量用簡易電卓(ver.1.0.0)
最近の電卓には ++ とかの入力に対応していないものが多い感じ。
そこで、 手っ取り早く計算できるようなアプリを作成。
あくまでも 土木現場&水準測量用。 普通の電卓機能は無し。
実際には野帳に記入したものを見ながら計算していくっていう使い方用。
機能制限として 桁数は整数部4桁(実質は3桁)、小数部3桁に固定。
リスト行数は 99行まで。(ACによってクリアされる)
相変わらず 保存機能なし。
(ACによってもIH,Hはクリアされないので 続けてFSを入力できるが、完全クリアにすべき?)

−−−使用方法−−−
読み値入力後 H(基準高)、BS(後視)、FS(前視)のキーを押す。

普通の手順では、 ベンチマークの値入力 →Hキー
ベンチマークを視準して 読み値入力 → BSキー  (これで IH(器械高)が計算され表示される)
その後 視準点を観測 読み値入力 → FSキー (高さを計算 表示される)  以下 繰り返し。
途中 ターニングした場合は、
読み値入力 → BSキー にて IHの値が更新される。
計算結果は Lキーにて 閲覧可能。



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2021/2/1 シュミットハンマーによるコンクリート強度推定試験アプリ (ver.1.0.4)

打撃方向による補正が国土交通省方式でずれていたのを修正。

2018/12/12 シュミットハンマーによるコンクリート強度推定試験アプリ (ver.1.0.3)
コードの一部改変。エクセルでの計算結果と整合させた。アイコンの変更。アプリ名変更。

テストハンマー【マクロ付きエクセル】国交省方式

2016/4/1(ver.1.0.2)

手持ちの4インチ画面で表示の一部が欠如していたので サイズの調整を行った。

2014/4/8 (ver.1.0.1)
範囲外の除外の仕方を一部修正した。また、キークリック音を追加。

2014/2/10 シュミットハンマーによるコンクリート強度推定試験アプリ (ver.1.0.0)
あらかじめ25点を打点してその結果を入力していく。25点目を入力した時点で計算。
データの保存・閲覧の機能が未装備。
画面のキャプチャーでも 日時がわかるので 今はいいかと思っている。
ボタンクリック音が未装備(次回装備?)

−−−使用方法−−−
設定ボタンをおして 計算方式、表乾状態、打撃方向を設定する。
材令の日付部分をクリックして日数をセットする。
(数値を入力してエンターキーマークを押すと打設日が逆算されるので確認します。)
開始ボタンを押して記入開始、25点入力すると自動計算されます。
入力順に計算して上下20%を超えるデータは除外されます。
また、25点で除外が5点を超えた場合は計算不可と判定します。
(最下部に平均値と+20,−20%値が表示されています。)


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2016/4/1 生コンクリート単位水量推定試験アプリ(ver.2.0.1)
 

手持ちの4インチ画面で表示の一部が欠如していたので サイズの調整を行った。


2014/3/23 (ver.2.0.0)
4年ぶりのようやくのバージョンアップ iOS7に対応した。
また、レビューにあった 計算精度の選択と生コン種類とエアメーター種類の登録数を増やした。
計算精度にあっては、2進数で表現できない部分で誤差が発生する。
(0.35000となるべきが、0.34999などと。 これにより四捨五入の結果が違ってくる)
※今後の課題とする。(10進浮動小数点数の利用)






連絡は konagona@peace.ocn.ne.jp まで



覚え書き:今後の開発目標

・土木現場用水準測量用簡易電卓について
マイナスでの入力が出来ると良いとの要望があったため、改良を予定しておく。(2015/09/26)


・シュミットハンマー強度推定試験について
打撃方向による補正についてはネットで検索していると補正値に違いがある。
このアプリでは日本材料学会の指針を元に算出しているが、今の時点ではいくつ補正しているか
表示していないので次回の更新時には 補正値を表示するように変更する予定。
また、別な補正方法がわかればそれを選択出来るようにするかも検討することとする。


・現場密度試験
開発予定している(2015.06.03)

・コンペネ

・座標計算(トータルステーション代わりに) 5/10 思った以上に手間取っている。
 仕事が忙しくなり 開発が滞っている。 現在 70%くらいの出来。 まだメールでの返送は まったく未開発。(8/7)
(開発終了。 途中まで作ったが、ここ最近ではトータルステーションの利用が大半と思われるため必要性を
 感じなくなったため)(2015/02/17)

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